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日々の記録。
100日忌
シマオ君が南部屋にデビューした。
よっちも鼻ふんふんしてくれて、ひと安心。
ちょっとしつこかったけれど、保安官だから。

誰からも襲われず、びっくり気味ながらパニックでもなく。

昼間をここで過ごせるようになるといいね。
とにかくお陽さまに当たらないと。



お線香立てを回収にふうちゃん駐車場へ戻ったら、
グレー君が現れた。
10日ぶりだろうか。
痩せてはいない。

初めて見かけたころは皮膚が赤むけて体も細く、
やたらと貧相な子だったが、いまはふっくらとしている。

明日もちゃんと来るように。



ふうちゃんは100日が過ぎた。

2階の窓辺に小さな祭壇を作った。

冬枯れの庭でまだ咲き続けているピンクのバラを一輪、
ふうちゃんの写真の脇に手向けた。

ふうちゃん。
いまはどこでどうしているのだろう。
暖かい家庭の子に生まれ変わってほしい。




| 2009.01.07 Wednesday * 01:53 | ふうちゃん | - | - |
2007年のふうちゃん
ふうちゃん。
1月4日で100日になる。
これは2007年6月23日早朝の画像。










市販のフードが混ざっている。


子猫の医療費に押され、この月はフード代が逼迫していた。


このころはまだプラスチックの器を使っていたのだった。


このしばらく後、ちゃんとした器に変えた。





| 2008.12.31 Wednesday * 10:36 | ふうちゃん | - | - |
七七日
きのうが四十九日だった。
ちょうどお線香がなくなり、新しいのを買ってきた。

ふうちゃん。
次の生はもう決まったのだろうか。

今度生まれるときは人間におなり。
猫よりもずっと優遇されているから。
五七日のころにそう伝えたけれど、ふうちゃんはどう思っていたのだろうか。






| 2008.11.14 Friday * 23:57 | ふうちゃん | - | - |
ベージュ猫
遅刻ついでに庭のバラを切り、
ふうちゃんの駐車場に置いてきた。
このまま雨が降らないといい。

猫が亡くなると、悲しむ人の涙が雨になるのだと
タオルの人が教えてくれた。

ふうちゃんが運ばれたあと、何日か雨が続いた。
ふうちゃんがそこに倒れているあいだ、雨は降らなかったのに。
ムクってすごいなあ、とタオルの人も感嘆していたっけ。

あの毛色で外にいたらやっぱり目立つ。
最初にお電話くださった方はパーちゃんと呼んでいたそうだ。
ベージュ猫パート兇世ら。

そう、ベージュ猫はほかにもいた。
うちのふうちゃんの推定ママもベージュで、
もう一匹、もうずっと以前になるけれど、
小柄なベージュ君もそのあたりで見たことがある。

もしかしたらお外のふうちゃんは、
うちのふうちゃんのお姉ちゃんなのかも。
パーちゃんの話を聞いてやっと気づいた。

親戚だとは思っていたが、
姉弟だとは想像していなかった。
あれだけ似ているのだから、たぶんそうなんだろう。

そうだったとしても、
そうでなかったとしても、
彼女を家に連れてこれなかった事実は変わらない。

それは仕方のないことだったのだけれど、
その間に保護されたほかの猫たちを
大切に世話することが何よりも供養になるのだとは思うけれど。

その事実は変わることがない。
いったい彼女にどう謝ったらいいのだろうか。






| 2008.11.12 Wednesday * 00:18 | ふうちゃん | - | - |
5週間
初七日が過ぎて、四十九日のことを考えるようになった。
はじめてそれが7週間のことだと気づいた。
今日で5週間。
2週間ぶりにお花を置いた。

(人間の)睡眠時間が3時間を切り、慌ただしいことこのうえない。
ちびっこたちは超元気。
なのに、女の子ふたりは自力で食べず、
おとといから強制給餌。

おととい、サビ子あらためキジ子がお鼻の下に大きなハナクソを付けていたから取った。。
取った所からなぜか血がたりーっと。
それはハナクソではなく、かさぶたで、おそらくどこかへ勢いよくぶつかって鼻の下を切ったものと思われる。
痛くて食べられなかったのだろう。

三毛子あらためももちゃん(←正式名)は唇が少し腫れている。
きのうまでミルクだけは自力で飲んでいたのに、
今朝からそれも一切しなくなった。

シリンジでミルクを、小指でAD缶を。
ももちゃんはお口を開けられるのをとても嫌がる。
ついにAD缶をミルクに混ぜ、
大きめシリンジで飲んでもらった。
指でお口を開けられるのが嫌だそうだ。

キジボクだけは旺盛な食欲を見せる。
とにかく元気。
抱っこする前からゴロゴロ言い、
歩いていると後ろから踵に飛びついてくる。
こういう犬種がいたよね。
ウェルシュコーギー?
牧羊犬の。

キジ子もキジボクもお名前を考える余裕はなく、
今日にいたる。


2階のシロクロ君は脾臓摘出をあきらめ、外科的処置ではない、できるだけ
穏やかな選択肢を歩み始めている。
とりあえず抗ヒスタミン剤が処方され、いまのところ吐いたりはしない。
元気・食欲・夜泣き♪あり。

いまが穏やかな時間の最後なのかもしれない。
必ず悪化するといわれた。


同じ部屋のとらちゃんが不調。
お鼻をくしゅくしゅさせている。
熱あり。食欲あり。
インターフェロンを注射されて少しよくなったような。


| 2008.10.31 Friday * 23:33 | ふうちゃん | - | - |
焼却工場_FAQ
書いて何かが変わるわけではないけれど、遺棄動物(←条例用語:「飼育」されていない動物)について、資源循環局と焼却工場とで知ったことは次のとおり。


路上などで死んでいる動物を見た市民が資源循環局に連絡する。*1

資源循環局がその場所へ回収車を差し向ける。*2

回収車が焼却工場へ運ぶ。

焼却工場で段ボールに移され、家庭ゴミがプールしてある大きなポッドへ落とされる。*3

クレーンが回収してポッドの奥にある焼却炉へ移す。*4

900度前後で家庭ゴミとともに焼却される。

灰は家庭ゴミとして泉区明神台処分場へ埋め立てられる。*5




*1 保健所へ連絡した場合は、資源循環局の電話番号を伝えられ、そちらへかけ直すようにいわれる。

*2 以前は保健所へ連絡すると、回収に来てくれた。(おそらく戸塚斎場へ運ばれ、動物専用炉で焼却されていたと思われる。)

*3 焼却炉へ直接入れることができないため、このような工程が経られているのだろう。

*4 平成17年度までは遺棄動物も「飼育動物」と同様に、戸塚斎場で焼却されていた。
予算削減のため、18年度から今のシステムに移行。

*5 以前、路上で亡くなっていた猫を戸塚斎場へ直接運んだことがある。
受け付けした最初の職員は料金を徴収しようとしたが、古参の職員が通りすがりの動物を運んだ場合は、料金は不要であるといい、無料で受け付けてくれた。ただし、これは公には謳えないだろうと思う。











| 2008.10.26 Sunday * 23:26 | ふうちゃん | - | - |
焼却工場
焼却工場を見学してきた。
ふうちゃんがどんな経路で運ばれ、どのように焼却されたのか、
知りたかった。

当初、大きな誤解をしていて、
ふうちゃんは倒れていた場所からゴミ集積所へ移動され、
ゴミの回収車で運ばれていったのかと思っていた。

動物の遺体と家庭ゴミを一緒にするはずはないと、
今なら判断できるが、そうした判断力は日曜の時点で失われていた。

火曜日に資源回収局から電話をもらったけれど、そのときには毛色が確定できなくて、
とても済まなそうに「もう焼却してしまった」と伝えてくれた。

そのいいにくそうな様子で誤解が生じたような気がする。
ゴミとして回収されたなら誰かが集積場所まで運んだのだと、
さらに誤った解釈さえ加えてしまった。

その夜、倒れていた場所から移動したその人に聞けば毛色が分かるはずと、
家々を訪ねて回った。
夜の8時半過ぎという非常識な時間帯にも関わらず、
どのお宅もていねいに話を聞いてくれた。

駐車場まで様子を見に来てくれた方もいて、
「絶対違うから大丈夫、きっとひょっこり帰ってくる」と励ましてくださった。
そのブロックは、猫が庭に入らないようにアミを張り巡らしているお宅も多く、
訪ねるには勇気がいった。
こちらの心情を気遣ってくださる方もいて、かえって恐縮してしまった。


けっきょくだれも彼女のことを知らなかった。
そこで猫が回収されて、すでに焼却されたという事実だけが残った。

もしも彼女だとしても、赤いタオルがふうちゃんをゴミと隔ててくれたはず。
それが救いだった。

それでもその場面を想像するのは苦しく、
ふうちゃんはいったいどんな気持ちでいたのか、
そのときには空遠く旅立っていて、体からは解き放たれて苦しくはなかったのか、
それともかすかに念のようなものは残っていて、
どうしてこんな目にあうのかと考えているだろうかと思ったり、
きっと違う、ゴミと一緒に回収されたのではないはずと思いたかったが。。

そんな酷い目に合わせたのはわたしなのだと、すべてはそこへ集約され、
本当に保護できなかったのか、そもそもどうしてこんなことになったのか、
何年も保護してきて自宅が常に一杯なのはどんな意味があるのか、
そもそも意味とは何なのかなどと歩きながら考えがまとまらず。
歩いている限り、何かを確定しなくていいようにも感じた。


今日の見学で、横浜市では動物専用の焼却炉が用意されていないことを知った。

ルートは別でも、動物の遺体もゴミと一緒の貯蔵場所へ入れられる。
ただし、動物が搬入されたときはすぐにクレーンで引き上げられ、焼却炉へ移動される。
遺体は段ボールに入れられて、容易に区別できるようになっているそうだ。

クレーンを操作する方に、段ボールの中は見えないですかと聞いてみた。
中までは見えないと教えてくれた。




帰り際にドライフラワーを渡した。
次に収容された動物の段ボールに入れてくれるという。

予算がない時代に動物専用の焼却炉を望むのは無理なことなのだろうか。

ここで焼却されないようにするためにはどうしたらいいのかと
説明してくれた方に聞いてみたい衝動にかられた。





| 2008.10.21 Tuesday * 22:50 | ふうちゃん | - | - |
8日目_2
書き留めておきたいことと書きたくないことはあるものの、
書きたいことがない。
そこにふうちゃんがいないのに、これ以上何を書くことがあるのだろうか。
お外の子が元気でいる。
それが最大の目標だった。

おうちにいる子は安全だ。
家の中にいても、病気や老衰で死を避けられるわけではないが、
お外の子とは大きく違う。

何もしてあげられなかった。
そう言えるならまだしも、
どんなにひどいことをしてきたか、
今になってようやくそれを知ることになったのは、
そのまま知らずにいるよりは少しはいいということなのだろうか。

食事だけ与えて、寝る場所を用意しないなんて。
もうそんな地点はずっと前に過ぎていたのに。


主のいない駐輪場へ毎日行っている。
自転車の陰から、ひょっこりお顔を覗かせてくれるような気が
きのうまではしていて、
今日も同じように自転車のあいだを見てみたけれど、
これだけ日数がたってしまうと、もうここに彼女が来ることはあり得ないのだと、
その事実を突きつけられるだけで、何の望みもなくなる。

未来などないような気がする。
あちこちで時間が止まる。

ただお水を替えるためにそこへ行く。
ほかにはなにもない。





| 2008.10.15 Wednesday * 03:00 | ふうちゃん | - | - |
8日目_1
ふうちゃんはどんな経路で駐車場へ行ったのか。

夜中に道路側から検証していたら、
いつの間にか、駐車場のふうちゃんが倒れていたあたりに人が立っていて、
何やら書き留めているような、
何かの確認をしているような、
ノートPCか何かをぱちんと閉めて、立ち去っていった。

駐車場の管理者だろうか。
こんな夜中に?

怪しい人影が夜になるとうろうろしていると、
近所からクレームが出て見に来たのだろうか。

いろいろ考えながら道路に戻って検証していると、
また同じ人物らしき男性が今度は上着なしで同じ場所に立っていた。
立ったまま、ぱちぱちと何かを点火している。

宇宙人との交信???
一瞬そうも思った。

が、そこにいるということは、
どう見ても猫とは関係なさそうな今風の若者だが、
どう考えてもふうちゃん関係の人にちがいない。

そう確信して一歩踏み出したら、向こうも近付いてきて、
やはり彼が日曜日のふうちゃんにタオルを掛けてくれた方だと分かった。

以前からずっとふうちゃんを見守ってくれて、
ムクちゃんと呼んでいたそうだ。
横たわった彼女のからだを赤いタオルですっぽり包み込んでくれた。
ポスターを見た方からタオルの色は赤と聞いていたから
もしかして若い人かなと想像してはいた。

シッポのない三毛ちゃんのことも知っていた。
彼女の姿を見かけなくなって2年近くになるだろうか。

マンションの入口で、車にはねられていたのを彼が見つけ、
桜の樹の下に埋葬したそうだ。
はねた車を特定できるくらい道路に血がついていたというから、
ひどい傷だったに違いない。








| 2008.10.10 Friday * 01:35 | ふうちゃん | - | - |
初七日
今日が初七日だった。

亡くなったのはおそらく先週の金曜日。
食事に現れなかったのはそのせいだろう。

倒れていたとされる場所でお線香をあげた。
こうした行事の作法を知らず、戸惑った。

実家では父方がクリスチャン。
しかも祖母がプロテスタント、父はカトリックで
著しく統一感に欠けている。
母方は仏教のようだが、家の中ではどちらも気配がなかった。

慣れない手つきでごめんね。
「@」」」」」」」」」¥
これはうちの中のふうちゃんが打ちました。

お線香の煙が空から見えたかな。
先端の小さな赤い火も3つ、見えただろうか。

3本ずつ、6本あげて、「明日も焚く?」と聞いたら
「そうしてほしい」と聞こえたような気がした。




| 2008.10.03 Friday * 23:59 | ふうちゃん | - | - |


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