Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
Profile
Selected Entries
Recent Comments
Categories
Archives
Links
Others
募集要項
里親募集サイト

にゃぶ

日々の記録。
霊長類
渋谷でワイズマン特集がある。

ワイズマンを見る/アメリカを観る

9月12日(土)から、ユーロスペースで。

「私は猫ストーカー」を見たかっただけなんだけど、どうしよう。

伝説の「チチカットフォーリーズ」も。
「霊長類」と「肉」は行くでしょうね。
6時間の「臨死」もすごそうですが。

どれも上映回数が少なくて参加が厳しい。
これを全部見てから就職すればよかった。。



何年か前に、「軍事演習」と「BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界」を見たことがある。

全編に渡って解説などは一切なく、ただひたすらスクリーンの映像を追う。

目に映ったものがすべて、というわけだ。


Zipporah Films
| 2009.08.10 Monday * 19:54 | 映像作品 | - | - |
猫の日企画
「犬と猫と人間と」

こんどの日曜日(←猫の日☆)に上映です。

予告編をこちら↓でみることができます。
http://lowposi.jugem.jp/?eid=71



■「犬と猫と人間と」主な出演者・団体

<日本国内>
財団法人 神奈川県動物愛護協会
千葉県動物愛護センター
神戸市動物管理センター
徳島県動物愛護管理センター
社団法人 日本動物福祉協会 CCクロ
SWEET HEART 動物の命の大切さを考える部
マルコ・ブルーノ
小西修
小西美智子
山本央子
藤本聖香
前川博司(元日本動物愛護協会附属動物病院長)

<イギリス>
Dog Trust
Battersea Dogs & Cats Home
Animal Aid


■2009年2月22日(日) 完成記念上映会
 午前の部:開場:10:00 上映:10:30〜
 午後の部:開場:13:30 上映:14:00〜

 場所:女性と仕事の未来館ホール
     JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
     地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅A1出口から徒歩1分
     TEL:03-5444-4151

 入場料:1300円(高校生以下:1000円)当日券のみ

<お問い合せ>
映像グループ ローポジション


| 2009.02.18 Wednesday * 21:44 | 映像作品 | - | - |
8月15日の過ごし方
麦秋」が1050円で売られていた。
ビデオテープだから安いのだろうか。
それにしても「麦秋」が1050円とは。


スーパーの出店で小津の作品を見かける日が来るなんて予想もしていなかった。
ほかにも幾つか平おきにしてあったが、なぜか「東京物語」は見あたらなかった。

8月15日の正しい過ごし方は、「東京物語」を家で静かに見ることだ。
そう思うようになった矢先、ふうち4兄弟が来た。
それからは毎年新猫三昧。
映像作品を自宅で見るゆとりはなくなった。

といっても、ビデオデッキもすでにないのだった。
受像器も。
テレビを見る時間がなくなってから、そうしたものすべてを捨てた。
「東京物語」も「麦秋」も、梱包したままの引越荷物の中にある。

*

引越荷物を紐解く作業は後回しにした。
銀座で「敵こそ我が友〜戦犯クラウス・バルビーの3つの人生〜」を見た。
ナチス戦犯を追った作品。
90分間息もつかせず、一気に見せる。

戦後のドイツは、ナチスが目指していた「ユーデンライン(ユダヤ人のいない土地)」だったと、
どこかで読んだフレーズが何度か脳裏に浮かんでは消えた。

戦後ドイツの法曹界はナチス出身者が大勢いたとも別のところで読んだ。
戦時の法に従った行為は、追求されないルールだった。


*

街中で個人レベルの強奪や殺傷をすれば犯罪だが、
国家規模で行えば賛美される。

戦争が終わっても、裁かれる人間と裁かれない人間とがいる。

クラウス・バルビーはフランスで終身刑となり、獄中で病死した。









| 2008.08.15 Friday * 23:56 | 映像作品 | - | - |
靖国
会社を早退し、キネカ大森へ行った。
映画「靖国」を見るために。

手ぶれしてるし、画像は荒いし、C級作品かと訝しんだが、
合祀を取り下げてほしいと願う遺族の声に圧倒されて帰ってきた。

あの鳥居が台湾から略奪したものだとは知らなかった。
といっても、靖国神社のことはほとんどなにも知らない。
8月15日にあんなにたくさんの参拝者が集まるなど、想像もしていなかった。

「中国人は帰れ」
「ヤンキーゴーホーム」
しつこく罵声が飛び交う。

慰霊祭を阻止しようと、けなげに飛びこんだ若者が
警察に拘束されながら放つ言葉の正しさは、
弱々しく美しいが、どこか説得力を欠いている。
(侵略に関与したものすべてを加害者として扱うのは、とても正しいことなのだが、それを責め立てるのはどこか暴力的な気がする)

それにしてもここで「海ゆかば」を聞くことになるとは。
父が知ったら何と思うだろうか。

父は訓練飛行中に霞ヶ浦で墜落した。
そのため、前線に赴くことはなかった。
そうでなかったらまず間違いなく靖国神社に祀られていたことだろう。
そうなっていたら、たぶんわたしも合祀を取り下げてほしいと願うことだろう。
どこまで行動に移すかはわからないが。
もっとも、父が戦死していたら、わたしがこの世に生まれることもなかった。

*

次々と撃墜され、おもちゃの飛行機のように海へ落下していく映像がこの映画でも使われていた。
テレビのドキュメンタリーで何度も見た映像だ。

訓練中の事故がなければ、
ああして父も死んでいったのだと思うと、
亡くなった飛行兵の気持ちを思うと、
言葉が出てこない。



| 2008.07.20 Sunday * 00:39 | 映像作品 | - | - |
Our Daily Bread
OUR DAILY BREAD(日本語タイトル「いのちの食べかた」)は、
牛を解体した作業場を消毒するシーンで終わる。

作業の音が続くなか、画面は唐突に暗転する。
ふいをつかれて涙があふれた。

いったい何人の人間がこの作品を見て泣くだろうか。
ひどい、ひどすぎる。
そうとしか思い浮かばない。

*******


まず感じるのは「距離」だ。
どの工場も、向こう側の壁まで、
あるいは土地のはずれまで、果てしなく遠い。
養鶏場も農場も、まっすぐにどこまでも続くその距離は、
この作業が明日もあさっても営々と続けられることを意味する。

そこでは、植物も動物もまったく同じように、ただの「製品」として処理される。
全体としては効率的に機械化され、
ある部分は非効率ながら人間によって処理され、
最後はカゴに詰め込まれていく。

くちばしの先端を切り取られるひよこ達。
人工受精で出産した母豚は、授乳のため、横倒しのまま身動きできないように固定されている。
電気的なショックを与えられて一頭ずつ殺されていく豚や牛。
牛も豚も鶏も、吊るされ、解体され、部分になる。

少なくとも自分は肉を食べないことで、動物たちを殺す行為に加担していなくてよかった。
そうは思った。

では、植物についてはどう思うか。
それを知りたくてこの作品を見たのだった。

オリーブの木を機械で激しく震動させ、
実を落とす作業は、植物に対する明らかな暴力である。
(連なる山並みすべてにオリーブが植林されている。
その光景は、あたりいったいの山全部が墓地になっている
鎌倉霊園と酷似している)




*******

肉食は、動物に対する暴力である。
暴力には加担したくない。
いま言えるのはそれだけだ。


いのちの食べかた
| 2007.11.18 Sunday * 01:18 | 映像作品 | - | - |
グレゴリー・コルベール
動物には理性も知性もなくて、
だから人間のために動物実験をしても構わないのだ、
という論理を自明のものとみなしているこの世界とは、
対極の世界のように思える。

http://www.ashesandsnow.org/
リアルだそうだ。合成なし。

ネコ科もいる。
ポートフォリオの画像は小さいが、全貌が分かる。
エキシビションの画像に圧倒される。



| 2007.03.18 Sunday * 00:11 | 映像作品 | - | - |


| 1/1Pages |