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日々の記録。
サビちゃんの祭壇
サビちゃんの骨壺を
ピンクのチェックの布で包み直した。

南側の窓辺に小さなバスケットを固定し、
そこへサビちゃんの骨壺を置いた。

ふうちゃんの祭壇もここへ一緒に置いたら、
ふたりとも淋しくなくていいかな。
そう思ったのはいいのだけど。

・・どうしてふうちゃんの祭壇はあんなに小さいのだっけ、
と考えてしまった。
遺骨がないのだった。

どうして遺骨がないのだっけと考え始めたら、
記憶がどんどん遡っていって止まらなそうになった。

ふうちゃんとサビちゃん。
年も同じくらいだったのかな。

ふうちゃんは相手を選ぶタイプだったけど、
サビちゃんはどの猫とも仲良くできた。

一緒のお部屋にいたら、
ふうちゃんもきっとサビちゃんを受け入れてくれただろう。

せめて夢で会えたらと思う。




posted by nyab | 18:01 | サビ猫 | - | - |
サビちゃんの軌跡
病院のベッドで横たわる母に会うたび、サビちゃんのことが思い出された。

2007年6月。
庭で撮影したサビちゃん。
今思えば妊娠中だった。
もしかして妊娠してる??と案じていたが。
いつもヨダレが糸のように垂れていた。
このころ保護していれば。




2007年7月。
サビちゃんの子どもと思われる。
炎天下の段ボールで泣き続けているところを保護。
どうしてこんな小さな子達が母猫から離されて段ボールに入れられていたかはわからない。
裏道とはいえ、サビちゃんが道路で授乳できるはずもなく。
助けられなかった。




2008年12月。
北側部屋のサビちゃん。
威嚇寸前。
お顔が丸いように見える。
それも腎臓の症状なのか、うずくまっているから丸く見えるだけなのか不明。
遅くともこの時期に診察を受けていれば、もう少し生きていられただろう。



2009年1月18日。
出窓で。
サビちゃんが暮らしたお外がよく見えるように。
もっと早くこちらの部屋で過ごせるようにしていたら、日向でくつろげたのに。


前日急変したとき、体温があれほど下がっていることが分かっていたら、
病院へは連れていかなかっただろう。
病院へ行ったから体温が分かったのだが。



あのとき、ああしていれば、こうしていればと悔やむことばかりだ。
サビちゃんの49日は3月7日。

今日は母の告別式だった。


posted by nyab | 22:04 | サビ猫 | - | - |
サビちゃん異変
今朝早く永眠した。
今となっては異変ではなく急変だった。

昨夜9時ごろに食事を持って行った息子が異変に気づいた。
サビちゃんにさわれる。
弱っていて動けない。

たしかに聞こえてくる声も、いつものごはん催促とは違って、
ひゃーひゃーと頼りない泣き方をしている。

急いで病院へ電話したら、連れてきてくださいと言ってもらえたが、
抗生剤入りの点滴がやっと。
威嚇し、攻撃してくる。

病院へもトンネルで連れていった。
キャリーに入れるなど到底むりだ。

体温は32度9分。
治療の合間に下痢も。

ブドウ糖液をもらって帰宅した。
とにかく暖めて、1、2時間おきにブドウ糖をとのこと。

これだけ弱っているのにこんなに威嚇するんじゃブドウ糖は無理かな。
怪我しないように。できれば与えて。
そうアドバイスをいただいた。


病院であんなに攻撃していたのに、
ケージへ移したときにはもう動けず。
お口はかすかに威嚇しようとしたが。。

ブドウ糖をシリンジでお口へ入れてみた。
すんなりお口へ入ったがもう飲み込めない。


おとといから食事の量が減っていて、
液体を吐いていることは知っていた。

これまでも何度かあったが、今回がいちばん状態が悪いかな、
という認識もあった。

さわれないから、捕獲が困難だからとそのままにしていた。




今朝9時に斎場へ電話した。
12時からの枠が1頭空いているとのことで、お願いした。
もう少しお部屋にいてほしかったが。


遺骨の小さいこと。
骨壺の軽いこと。
(その儚い重さを改善するために保護しているのではなかったのか。)

きのうの体重は2.3キロ。
避妊手術のときには3キロ以上あったように記憶している。


斎場へ向かう前、車を待っているあいだに冬の庭を見てもらった。

この庭はサビちゃんの庭だった。

私たちが引っ越してくる前からずっとここにいたんだよね。

黒ママちゃんとも知り合いのはず。

ついぞ同じ部屋にしてあげられなかった。

北側部屋を開放し始めて、
もうすぐそれが実現すると思っていたのに。

何もしてあげられない典型のようなケースになってしまった。
それでも、庭に居続けて冬を越すよりは良かったと信じたい。











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posted by nyab | 21:14 | サビ猫 | - | - |