日々の記録。
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弥生台のカブトムシ
深夜、
デリバリーの帰り道、
カブトムシが歩いていた。

歩道のすみを
公園に向かって進んでいた、
と思われる。

振り返ってみたら、歩みを止めてじっとしている。
そのまま動きそうになかった。

仕方なく、
自転車を降り、
枯れ木の枝を折ってカブトムシに差し向けた。
(↑昆虫類にもさわれない人)

公園には何種類もの樹木がある。
カブトムシがどの木を好むかは知らず。
いちばん近い高木の根元に下ろした。

彼(彼女)が
その生の最期に近づいていることは明らかであったが、
ほかに何を手伝うことができただろうか。



2010.07.18 Sunday 11:57
外の子たち -


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